先日「Lレンズ」をレンタルして撮影に臨んでからというものの、すっかりその魅力に取り憑かれてしまったのか、最近ではデジタル一眼レフ用の交換レンズが寝ても覚めても気になるという症状が発現・・。物欲のままにYouTubeや価格.comなどのレビューを見ては色々な妄想を膨らませている今日この頃ですが、そんな合間に見つけたリコーの防水デジタルカメラ「RICOH PX」がなかなか面白いことに気付きました。
詳しい機能は上の動画を見てもらうとして、「RICOH PX」は発売からすでに1年が経つ製品ですが、現在でもなかなかの人気を誇っているようで、YouTubeや価格.comでたくさんのレビューを見ることができます。なによりも驚いたのは、防水・防塵設計の上に、対衝撃仕様まで備えているのにも関わらず1600万画素、レンズF値はF3.9~F5.4というなかなかの明るさ、しかも実売価格は実売9千円を切る安さ!!
(水中ハウジングと呼ばれる、カメラの防水ケースの一例)
画像引用元(2012.4.26閲覧):http://ganref.jp/magazine/expert/chap3/c3_1701.html
マリンスポーツに縁のない私は、実のところ、カメラの防水対応に関してはまったくの無知で、カメラを防水対応にするためには、写真のような「防水ケース」が必須で、単体で完全防水に対応したカメラは現代でも「超高級品」だとばかり思っていたのですが、自分の気付かないうちにここまで防水が身近になっていたとは正直驚きです。
(水中ハウジングと呼ばれる、カメラの防水ケースの一例)
画像引用元(2012.4.26閲覧):http://ganref.jp/magazine/expert/chap3/c3_1701.html
マリンスポーツに縁のない私は、実のところ、カメラの防水対応に関してはまったくの無知で、カメラを防水対応にするためには、写真のような「防水ケース」が必須で、単体で完全防水に対応したカメラは現代でも「超高級品」だとばかり思っていたのですが、自分の気付かないうちにここまで防水が身近になっていたとは正直驚きです。
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