
<2. 撮影テクニックとか>
ここでは、私自身が実際に撮影してみて有用そうな撮影テクニックについて紹介したいと思います。ちなみに私も今回が初めての飛行機撮影のため、もっと詳しいことを知りたい場合は、航空機写真を専門に扱うブログもたくさんありますので、そちらを参考にしてみてください。
◇ 手前の金網を消す
まず、撮影場所についてはこちらのサイトなどを参考にしていただくと分かるように、高いフェンスに囲まれた場所であり、カメラ用の覗き穴は用意されているものの、離陸・着陸の機体を追いかけて撮るとなると、動きがかなり制限されるため撮影は困難になります。
そこで、この問題を解決する方法として、金網にできるだけカメラを近づけて、高倍率ズームで撮ること。それでもダメなら、絞り値を調整してやることにより「金網を消す」ことが可能になる場合があります。ただし、金網に太陽が反射していると、コンティニュアスAFが手前の明るい部分にピントを合わせようと試みてしまい、高速移動中の被写体を追えなくなるため、そういった場所は避ける必要があります。
◇ 機体ごとの滑走距離を考える
離陸滑走距離は燃料の搭載量や乗客数によっても変わってくるそうですが、基本的には小型機の滑走距離は短く、大型機は長い距離を必要とします。レンズの焦点距離が短かったり、できるだけ大写しの写真を収めたい場合などは、大型機狙いで撮影すると良いでしょう。ただし、いつどのような機体がどこにやってくるのかは刻一刻と変わるため、最初は飛行機をのんびり見つつ、気が向いたら撮影し、徐々にポイントを定めていくと良いかもしれません。
◇ 地上滑走機を狙ってみるのも楽しい
上に挙げたようなことがどうしても難しい場合は、滑走路に移動中の機体を狙ってみましょう。展望ラウンジから見ると、駐機スポット→地上移動のための誘導路→滑走路の順で距離が遠くなるため、より遠くの機体を撮るための望遠レンズが必要になります。
しかし誘導路の機体ならばそれほど距離も遠くなく、こちら側に飛行機が迫ってくるような写真や、運が良ければ機体後方からの思わぬアングルが収められたりするので、地上滑走機にも注目しておきます。蛇足としてこれは好みが分かれるところですが、地上にある機体の場合は、機体だけではなく、誘導や貨物の搭載に関わる人や車がさりげなく写っていると、それっぽい写真にすることができます。






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