久しぶりに実家へ帰省することができたので、飼っている犬を撮ってみました。
うちの犬は、私が中学生になったばかりの頃から飼いはじめたラプラドール・レトリバー。今年で14歳になる高齢犬ですが、今まで大きな病気にかかることもなく、日々家族の癒しになっています。それにしても、大型犬で14歳といえば、人間で100歳を超える長寿だそうで、本来の寿命は10年程度が普通なんだとか。
しかも、犬の場合身体が大きいほど短命らしく、ラプラドールよりもさらに大きなセントバーナードなどは、なんと平均寿命が6.5歳という驚きの調査結果すらあるようです。一般的に動物の場合、身体が大きければ大きいほど長寿である傾向があるようですが、犬の場合は少し事情が異なるようです。
「犬の年齢と寿命 - 犬と歩けば」
http://www.with-mydog.com/before/05.php
「老化因子、身体検査、健康管理プログラム - わんずている」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~wantail/rouken/rouken16.html
「脊椎動物の寿命 - 社会実情データ図録」
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4172.html
・・いつまで元気で居てくれるかな?
可愛い!
返信削除可愛すぎる!
表情が豊かな犬ですね!
レトリバーは人懐っこいものいいですよね♪
お久しぶりです。
返信削除ラプラドールはとても人懐っこい犬種なので、写真でも良い表情を見せてくれることが多いです。
表情もとても豊かなので、時々「どんなことを考えているんだろう」と、飼い主としてではなく
一人の人間に対するように思ってしまうこともよくありますね。