2012年11月4日日曜日

400mmで月の撮影に挑戦

400mmクラスの超望遠レンズをレンタルしたカメラマンがまず撮りたくなるであろう「お約束の」被写体を撮影してみました。

国立天文台天文情報センター暦計算室によると、今日11月4日はすでに満月の時期は過ぎているものの、昨日からの雲一つない快晴で月を撮るには絶好の空模様であることが以前から分かっていたので、「400mmを借りたらまずこれを撮らなきゃ」と、夜中にも関わらず、右手ににカメラ、左肩に三脚を持ち出して近所の公園をウロウロ。

・・そんなわけで撮れたのが下の写真。

初めての月撮影のせいかピントの甘さはあるものの、マニュアルモードで絞り込みを多めに設定し(f/14)、白飛びしないようにシャッタースピードは若干速め(1/30秒)に、ホワイトバランスは「太陽光」を選択したところ、案外あっさりと撮れてしまいました。

それよりもむしろ難しいと感じたのは三脚の設置で、400mmの超望遠となると、ティルトとパンを使って月をファインダーの中央に収めるのにも一苦労です。よく野生動物や天体撮影など、超望遠レンズが必須な被写体を専門にするカメラマンがまるで機関銃の銃座のような三脚を持っている姿を目にしますが、普段は記念撮影と標準レンズでの長時間露光くらいしか三脚を使わない私にとっては、三脚のありがたさが身にしみてよく分かる撮影でした。

IMG_3931
Canon EOS 7D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM マニュアルモード f/14 1/30秒 WB太陽光 トリミング実施

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