
前回は「CP+ 2013」の記事を書きましたが、今回の横浜行きをわざわざ一泊二日の泊まりがけの日程にしたのには理由があります。・・それはズバリ「みなとみらいの夜景を撮影する」こと。当日はあいにくの曇り空だったため、照明が空に反射してしまい綺麗な夜空とは言えない残念な感じになってしまいましたが、私自身おそらく横浜に来る機会は今後もあまりなさそうなので、そこは我慢しつつ撮影を始めました。
まずは定番とも言える赤レンガ倉庫から撮り始めます。




定番スポットだけあって、そこそこの出来映えな写真を簡単に撮ることができます。
ただひとつ気になるのは、赤レンガ倉庫は夜景の定番でもあると同時にデートスポットの定番でもあるということ・・。当然ながらカップルの数も多く、リア充が苦手な私としては少々居辛い場所でもあります。歩いている人は夜でも昼でも長時間露光さえすれば消せますが、こういう場所で三脚を立てて一人撮影していると「ねえ、あの人なにやってるの?」と言わんばかりの怪訝な視線を浴びせてくるのもカップルだったりするので、タチが悪いです。
参考資料:「リア充の消し方」アキバフォトグラフィ
http://www.akibaphotography.net/archives/671
・・これだからリア充は嫌いなのです。
気を取り直してみなとみらい方面に歩いて行くと、ランドマークタワーや観覧車が見えてきます。

上の写真は、元々アーバンな感じを出すためにかなりホワイトバランスを低くして撮影したのですが、悩みに悩んだ末、結局RAW現像の段階で無難な色合いに戻したものです。昼間に撮る静物撮影は、何かしら白っぽいものが写っていればそれをホワイトバランスの目標にできますが、夜景の場合はそうも行かないのでどうすれば良いのやら・・。
バルブ撮影は去年花火を撮りに行って以来なので、まだまだ経験値不足のようです。



ちなみに、本当はこの後大桟橋に向かってみなとみらい地区の全景が見渡せる夜景を撮りたかったのですが、歩いていると突然、目の前の赤レンガ倉庫のイルミネーションが消灯してしまいました。どうやら赤レンガ倉庫の照明は12時を過ぎると全部消灯してしまうようで、みなとみらいにおける夜景撮影のタイムリミットでもあるようです。
ただ、実際にはランドマークタワーなどの各ビルの灯りも10時を過ぎたあたりから消え始めるので、夜景を撮るなら夕方くらいから出掛けるのが良さそうです。(私の場合はCP+に参加した後、ホテルにチェックイン後一度休憩し夜9時を過ぎてから出発しましたが、さすがに遅すぎたようです。)またみなとみらいに来る機会があれば
・ 夜景撮影は事前の天気をよく下調べしてから来ること
・ お目当ての夜景が消えてしまわない夕方頃から撮影を始めること
・ 街にあふれるリア充に負けない心の準備(笑)をしてから来ること
この三つの教訓を是非とも生かしたいものです。
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